花粉症のつらい時期、室内スポーツの「スカッシュ」を初めてみませんか？
こちらのページでは関西学生スカッシュ連盟についてご紹介させていただきます。
当連盟と関わりの深い学生の組織となりますので、ぜひ応援の程よろしくお願い致します。
組織説明
関西学連は日本学生スカッシュ連盟に所属し、現在は15大学からなる組織で、約300名が所属しています。
毎年、関西圏の大学から運営メンバー「通称：学連」を選出し、関西地区の学生スカッシュの大会を主催しています。
所属大学から出す数名の「学連メンバー」を中心に関西で開催する学連の大会主催と関西支部主催の大会やイベントの運営協力を行っています。
略称
関西学連（かんさいがくれん）
所属大学
愛知工業大学
大阪大学
大阪公立大学
関西大学
関西学院大学
環太平洋大学
神戸大学
神戸女学院大学
神戸市立外国語大学
椙山女学園大学
中京大学
名古屋大学
広島修道大学
広島文化学園大学
立命館大学
活動
2023年度の主催する大会（予定）
関西学生スカッシュ選手権大会新人戦（9月）
関西学生スカッシュ選手権大会（10月）
関西学生スカッシュ選手権大会団体戦（12月）
学連メンバーの仕事
大会中、受付やレフェリー・マーカー・試合結果の掲示・Twitterでの配信等行っています。
仕事内容はかなりハードではありますが、大会を成功させた達成感を得られます。
また、多くの方々とコミュニケ―ションをとる機会にも恵まれています。
また、運営のメンバーで大会中、食事や宿泊を共にすることがあるため、すぐに仲良くなり楽しめています！
今後について
やってみたいこと
① 学連に所属する人数を増やし、より大規模に大会を開催する。
② 公式の大会とは別に、学連や所属大学主催の大会・練習試合・イベントなどを企画し、学生の交流を今まで以上に盛んにする。
目標
① 全国のどこにも負けない熱気のある、レベルの高い大会を開催する。
② 全日本学生スカッシュ選手権大会において、関西学連所属の学生がベスト8に3名入賞する。
ご協力のお願い
関西学連が主催する3つの大会の参加人数を2021年度と2022年度で比較すると、関西学生スカッシュ選手権大会では46人、新人戦では18人、団体戦では23人エントリー人数が増えており、学生の競技人口の増加もしております。
また、関西で新しいスカッシュコート建設され、よりスカッシュに触れる機会も増していくと思われます。
主催の大会を全国のどこにも負けない熱気のある、レベルの高い大会にするために、学生ならではの盛り上がりをみせる大会を開催するためにはスカッシュの存在をより多くの人に知ってもらい競技人口を増やすこと、切磋琢磨できる環境があることが重要であると考えています。
ただ、学生だけの知識、アイデアだけでは影響力も限られてしまいます。そのため関西学生スカッシュ連盟は「関西学生スカッシュの繁栄」のために、スポンサー、ご協賛いただける方を募集しております。
お問い合わせは下記までお願いいたします。
関西学生スカッシュ連盟委員長 地大晃平
連絡先：jb.kouhei@outlook.jp
